Our Philosophy


Founder's Message

代表

私のキャリアのスタートはエンジニアリングで、ブライダル業界とは無縁の人間でした。 そんな私がブライダル業界にのめり込んだのは26歳。 結婚式会場を選ぼうとWEBを見ていた際に「ブライダルフェアって何?」と疑問に思ったこと、 予約への面倒臭さを感じたことがきっかけでした。

結婚適齢期の自分ですら、ブライダルフェアというものをよく知らない。 それなのに、どの結婚式場のサイトを見ても、当たり前のようにフェアを軸に訴求されている。 そこに、大きな違和感を覚えました。

業界の中では当たり前になっていることでも、これから結婚式場を探す新郎新婦にとっては、決して当たり前ではない。 その情報の非対称性に、課題を感じたのです。

実際に結婚式場を選び、来館予約をすることは、想像以上に大変でした。 Instagramを見て、複数の媒体を見て、ようやく「この会場がよさそうだ」と思う。 やっとの思いで候補を絞り、「さて、予約しよう」と思ったタイミングで、 今度はブライダルフェアを選ばなければならない。

5万円試食付き。 180万円分特典付き。 ドレス1着無料。

何が得で、何が損なのか。 どれを選べばいいのか。 そもそも、この違いは何なのか。

考えれば考えるほど疲れてしまい、気づけば予約する気持ちが薄れていく。 お金や特典に釣られているような感覚も、どこか気持ちのいいものではありませんでした。

いくつもの会場を見比べ、フェアを見ていくうちに、なんとなく分かってきたことがありました。 フェアの中身は大きく変わらないのに、ラベルだけを変えて、違うもののように見せているのではないか。 そう感じた瞬間、結婚式場を探す楽しい気持ちは一気に萎えてしまいました。

「あのストレスの時間は何だったんだろう」

もっと簡単に予約できるようにしたい。 もっと自然に、気になった会場へ一歩踏み出せるようにしたい。

その思いから、LINEで簡単に来館予約ができるBridesの開発が始まりました。

私は、誇張した訴求や、特典で惹きつける集客には違和感があります。 特にZ世代をはじめとした今の新郎新婦にとっては、過度な特典訴求はむしろ逆効果になることもあると考えています。

ただ、この業界に飛び込んでから、もう一つ大きく気づいたことがあります。

ブライダル業界は、人の幸せを心から願っている、本当に素敵な業界だということです。

プランナーや支配人の方々と話す中で、結婚式を挙げるおふたりの幸せを本気で願う姿勢や、人としての温かさに何度も触れてきました。

最初は業界の外から違和感を持って見ていた私も、今では「結婚式って素敵だな」と心から思うようになりました。 結婚式を挙げる人が少なっていることが純粋に寂しい。

今では、赤の他人のウェディングムービーを見て涙してしまうくらい、結婚式が好きです。

そう気づいた時にはブライダル業界が好きになっていました。

だからこそ、その魅力がもっと自然に届いてほしい。 新郎新婦がストレスなく、前向きな気持ちのまま会場と出会える仕組みを作りたい。

2024年10月からBridesの開発を本格化し、これまでに2000時間以上を注いできました。

新郎新婦のためになることが、結果として結婚式会場のためにもなる。 私はそう信じています。

Mission

人と人を結ぶ、その先へ。

結婚は、ふたりだけのものではない。 家族を結び、世代を結び、大切な人たちとの想いを結んでいく。

私たちは、ブライダルが生み出す「つながり」の価値を信じています。

人と人、想いと想い、そして時代と未来を結びながら、 これからの祝いのあり方をつくり続けます。

Vision

時代が変わるなら、私たちも変わる。

人口も、価値観も、暮らしも、テクノロジーも変わり続ける。 結婚や祝いのかたちも、これから大きく変わっていきます。

それでも、人が人を想い、祝い、つながる価値は変わらない。

その価値を未来へつないでいくために、 古い常識にとらわれず、新しい人、新しい技術、新しい価値観を取り入れ ブライダル産業に新たな流れを生み出す。

変化し続けることで、変わらない価値を守っていく。 100年先にも、人の幸せを生み出す産業であるために。

Values

01

幸せから、はじめる。

すべての仕事の先に、誰かの祝いがある。

いつも中心にいるのは、新郎新婦と、その大切な人たち。

テクノロジーも、マーケティングも、ビジネスも、すべては手段。 迷ったときは、その選択がより良い祝い、より良い時間、より大きな幸せにつながるかを考える。

人の幸せを、すべての起点に。


02

変化の、先頭に立つ。

未来を待つのではなく、自ら変化を起こす。

時代の変化に追いつくだけでは、産業をリードすることはできない。

昨日までの成功や業界の常識にとらわれず、挑戦を続ける。 新しい人、価値観、技術、ビジネスをつなぎ、産業に新陳代謝を起こす。

変化を恐れる側ではなく、変化を生み出す側へ。


03

ホスピタリティーに、テクノロジーを。

Hospitality × Technology

ブライダルの価値は、人が人を想うことから生まれる。 その中心にあるホスピタリティーを、テクノロジーの力でもっと豊かにしたい。

人にしかできないことは、人に。 テクノロジーにできることは、テクノロジーに。

効率化のためだけではなく、 人がもっと人に向き合い、想いを届けられるように。

ホスピタリティーを起点にテクノロジーを掛け合わせ、 これまでになかった体験と価値を生み出していく。