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LINE配信を「キャンバス」で組み立てる

操作マニュアル

公開日: 2026/7/9

仕様
目次

    1. 基本の考え方 ― 「作ったまま配信される」

    2. 用語を覚える(共通言語)

    3. 用語集

    4. 配信を組み立てる流れ

基本の考え方はとてもシンプルです。キャンバス上で組み立てたとおりに、そのままフローが組まれて配信されます。見たまま・作ったままが、そのまま実際の配信になります。

1. 基本の考え方 ― 「作ったまま配信される」

このツールでは、キャンバスと呼ばれる編集画面の上に、メッセージや分岐を並べて線でつないでいきます。そこで組み立てた設計が、そのまま実際の配信フローになるのが最大の特長です。

プログラムの知識は不要です。「誰が友だち追加したら」「どんな条件のお客様に」「何を送るか」を、画面の上で組み立てるだけ。組んだとおりに自動で配信されます。

キャンバスは「下書き」で編集できます。編集内容は[保存]するまで実際の配信には反映されません。安心して試しながら組み立ててください。

2. 用語を覚える(共通言語)

まずは5つの言葉を押さえましょう。小さい単位から大きい単位へ、次のような入れ子の関係になっています。

  • キャンバス(Canvas):すべてを配置・接続して「誰に・いつ・何を送るか」を組み立てる編集画面。ここで作ったものが配信になります。
    • テンプレート(Template):くり返し使う部品。メッセージ・メッセージグループ・フローを「使い回せる形」にしたものです。
    • フロー(Flow):複数のメッセージグループを、ボタンの分岐などでつないだ一連の流れ。会話の道すじです。
      • メッセージグループ(Message Group):複数のメッセージを「まとめて一度に送る」単位(最大5通)。この単位でお客様にまとめて届きます。
        • メッセージ(Message):いちばん小さい単位。1通のLINEメッセージ(テキスト・画像・カルーセルなど)です。

ざっくり言うと、メッセージを集めたメッセージグループ、グループをつないだフロー、それらを使い回すテンプレート、そして全体を組み立てる場所がキャンバス、という関係です。

3. 用語集

キャンバス

配信を組み立てる編集画面。ここで組んだ設計がそのまま配信フローになります。[保存]するまで本番には反映されません。

メッセージ

1通のLINEメッセージ。テキスト/画像/カルーセル/ボタン付きメッセージなどの種類があります。

メッセージグループ

複数のメッセージをまとめて一度に送る単位(最大5通)。お客様にはこの単位でまとめて届きます。

フロー

メッセージグループをボタン分岐などでつないだ一連の流れ。1度作れば使い回せます。

テンプレート

くり返し使う部品(メッセージ/グループ/フロー)。使い回すことで、同じ内容を毎回作らずに済みます。

トリガー

配信のきっかけ(発火点)。例:流入経路からの友だち追加、自然流入の友だち追加、ボタンのタップなど。

フィルター(条件)

「どんなお客様に送るか」の条件。タグや変数などの条件で、同じきっかけでも配信内容を出し分けます。キャンバス上では条件ごとに枠で囲まれて表示されます。

リッチメニュー

トーク画面下部に固定表示されるメニュー。外部サイト誘導や追加情報の提供に使えます。

シナリオ

友だち追加後○日目など、時間差で自動配信する仕組み。

タグ/変数

お客様に付ける属性(タグ)や、持たせる情報(変数)。属性分けした配信や分析に使います。

4. 配信を組み立てる流れ

基本は「きっかけ(トリガー)」→「条件(フィルター)」→「送るもの」の3ステップです。

  1. トリガーを選ぶ(きっかけ):どこから来たお客様に配信するかを決めます。例:「HPからの友だち追加」「広告LPからの友だち追加」など、流入経路ごとに設定できます。
  2. フィルターで出し分ける(条件):同じきっかけでも、タグや条件でお客様を分けて別々の内容を送れます。キャンバス上では、条件ごとに枠(フィルター枠)で囲まれて表示されます。
  3. 送るものを置いて、線でつなぐ:メッセージグループ(=まとめて送るメッセージ)やフローを配置し、トリガーから線でつなぎます。あわせてリッチメニュー・シナリオ・タグ付け・変数の更新もこの枠の中に置けます。
  4. メッセージを作り込む:各メッセージグループの中に、テキストや画像などのメッセージ(最大5通)を入れます。よく使う内容はテンプレートにして使い回せます。
  5. 保存して公開する:[保存]するまでは下書きです。内容を確認して保存すると、組み立てたとおりに配信が始まります。

ポイント:キャンバスは「見たまま」が「配信そのもの」です。枠やつながりを見れば、「どのお客様に、どんな順番で、何が届くか」が一目で分かります。まずは1つのトリガーから、シンプルなメッセージグループをつないで試してみてください。

LINE配信を「キャンバス」で組み立てる

操作マニュアル

公開日: 2026/7/9

仕様

基本の考え方はとてもシンプルです。キャンバス上で組み立てたとおりに、そのままフローが組まれて配信されます。見たまま・作ったままが、そのまま実際の配信になります。

1. 基本の考え方 ― 「作ったまま配信される」

このツールでは、キャンバスと呼ばれる編集画面の上に、メッセージや分岐を並べて線でつないでいきます。そこで組み立てた設計が、そのまま実際の配信フローになるのが最大の特長です。

プログラムの知識は不要です。「誰が友だち追加したら」「どんな条件のお客様に」「何を送るか」を、画面の上で組み立てるだけ。組んだとおりに自動で配信されます。

キャンバスは「下書き」で編集できます。編集内容は[保存]するまで実際の配信には反映されません。安心して試しながら組み立ててください。

2. 用語を覚える(共通言語)

まずは5つの言葉を押さえましょう。小さい単位から大きい単位へ、次のような入れ子の関係になっています。

  • キャンバス(Canvas):すべてを配置・接続して「誰に・いつ・何を送るか」を組み立てる編集画面。ここで作ったものが配信になります。
    • テンプレート(Template):くり返し使う部品。メッセージ・メッセージグループ・フローを「使い回せる形」にしたものです。
    • フロー(Flow):複数のメッセージグループを、ボタンの分岐などでつないだ一連の流れ。会話の道すじです。
      • メッセージグループ(Message Group):複数のメッセージを「まとめて一度に送る」単位(最大5通)。この単位でお客様にまとめて届きます。
        • メッセージ(Message):いちばん小さい単位。1通のLINEメッセージ(テキスト・画像・カルーセルなど)です。

ざっくり言うと、メッセージを集めたメッセージグループ、グループをつないだフロー、それらを使い回すテンプレート、そして全体を組み立てる場所がキャンバス、という関係です。

3. 用語集

キャンバス

配信を組み立てる編集画面。ここで組んだ設計がそのまま配信フローになります。[保存]するまで本番には反映されません。

メッセージ

1通のLINEメッセージ。テキスト/画像/カルーセル/ボタン付きメッセージなどの種類があります。

メッセージグループ

複数のメッセージをまとめて一度に送る単位(最大5通)。お客様にはこの単位でまとめて届きます。

フロー

メッセージグループをボタン分岐などでつないだ一連の流れ。1度作れば使い回せます。

テンプレート

くり返し使う部品(メッセージ/グループ/フロー)。使い回すことで、同じ内容を毎回作らずに済みます。

トリガー

配信のきっかけ(発火点)。例:流入経路からの友だち追加、自然流入の友だち追加、ボタンのタップなど。

フィルター(条件)

「どんなお客様に送るか」の条件。タグや変数などの条件で、同じきっかけでも配信内容を出し分けます。キャンバス上では条件ごとに枠で囲まれて表示されます。

リッチメニュー

トーク画面下部に固定表示されるメニュー。外部サイト誘導や追加情報の提供に使えます。

シナリオ

友だち追加後○日目など、時間差で自動配信する仕組み。

タグ/変数

お客様に付ける属性(タグ)や、持たせる情報(変数)。属性分けした配信や分析に使います。

4. 配信を組み立てる流れ

基本は「きっかけ(トリガー)」→「条件(フィルター)」→「送るもの」の3ステップです。

  1. トリガーを選ぶ(きっかけ):どこから来たお客様に配信するかを決めます。例:「HPからの友だち追加」「広告LPからの友だち追加」など、流入経路ごとに設定できます。
  2. フィルターで出し分ける(条件):同じきっかけでも、タグや条件でお客様を分けて別々の内容を送れます。キャンバス上では、条件ごとに枠(フィルター枠)で囲まれて表示されます。
  3. 送るものを置いて、線でつなぐ:メッセージグループ(=まとめて送るメッセージ)やフローを配置し、トリガーから線でつなぎます。あわせてリッチメニュー・シナリオ・タグ付け・変数の更新もこの枠の中に置けます。
  4. メッセージを作り込む:各メッセージグループの中に、テキストや画像などのメッセージ(最大5通)を入れます。よく使う内容はテンプレートにして使い回せます。
  5. 保存して公開する:[保存]するまでは下書きです。内容を確認して保存すると、組み立てたとおりに配信が始まります。

ポイント:キャンバスは「見たまま」が「配信そのもの」です。枠やつながりを見れば、「どのお客様に、どんな順番で、何が届くか」が一目で分かります。まずは1つのトリガーから、シンプルなメッセージグループをつないで試してみてください。

目次

    1. 基本の考え方 ― 「作ったまま配信される」

    2. 用語を覚える(共通言語)

    3. 用語集

    4. 配信を組み立てる流れ